連絡運営を行う事務局、研修担当、会員相互、支援団体との交流を交流担当、生活環境、地域との共生に取り組むバリアフリー担当を置き問題点の摘出、解決のための取組。

課題によってはプロジェクトチームを編成して取り組みます。